「殺戮の世界史 人類が犯した100の大罪」が入荷いたしました。

2013年 早川書房

マシュー・ホワイト
米国の司書、歴史研究家。
ウェブサイト「Historical atlas of the 20th century」を主宰。ウェブサイトのデータは、377冊の書籍、183本の学術論文に引用されている。
本書が初の著作であり、「ニューヨーク・タイムズ」紙に取り上げられるなど話題に。

博覧強記の司書にして、評価の高いウェブサイトの主宰者である著者が、人類史に爪痕を残す侵攻や革命、戦争など100の蛮行を独自に読み解き、犠牲者数を集計。紀元前5世紀の第二次ペルシア戦争から20世紀の第二次コンゴ戦争までを対象に、統計学の知識を駆使し、闇の年代記を編み上げた本作。
それぞれの出来事ごとに起こった原因やその首謀者、そして推定死者数をわかりやすくまとめ、犠牲者数でランキングが作成されています。
一見すると、残酷で悪趣味な内容にも見えますが、現代までの目まぐるしい歴史の中で見過ごされていた、数多くの”犠牲者”にスポットをあてた、これまでになかった新しい歴史書になっています。

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